こんにちは！
今回は今と昔について話していこうと思います(^o^)
元祖のウッドデッキ
ウッドデッキが日本に浸透される前は「緑側」が取り入れられている建築がほとんどでした( ﾟДﾟ)
ご存じの方もいると思いますが「緑側」とは、部屋の外側に設けられた板張りの通路のことです！
掃き出し窓に続いているので庭に面していることも多く今のウッドデッキと活用方法が似ていました。
人気の始まり
１980年代のバブル経済の時期から日本でもウッドデッキを取り入れる人が増えてきました！！
開発が盛んな別荘地やホテルのコテージなどに設置され人気が高まり一般の住宅でもハウスメーカーからウッドデッキ
の提案がされていくようになり徐々に人気を得るようになりました(*’▽’)
豊富なウッドデッキ
現在では耐久年数や強度も改良され豊富なデザインも増えてきました。
予算や自身の好みに合わせてデッキ材やフェンスやパーゴラなど沢山の種類から選ぶことが出来るのも魅力です(^^♪
また、DIYを楽しむ人も増え始めウッドデッキは昔に比べて馴染み深い存在になりました👍
ウッドデッキ専門店だからこそ外部で使用する木材選びを得意としておりお客様のこだわりを反映できるよう務めております！
そのため使用する木材は国内のものから海外のものまで幅広く取り扱っており、さらに木材の色や質感などもこだわっていただけます！
最新の防腐処理などの技術も追い求めているので出来るご提案があります(^o^)
また植物専門店だからこそお客様のご要望に沿った植栽の配置やデザイン、その場所の環境にあった植物をご提供する事が出来ます！
専門のスタッフが親身になって状態確認などのアフターケアやレクチャーを致しますのでご安心ください！
専門店だからこそ提案できることがあります！そして自社職人の施工になるため、スムーズに施工が進み、余分なコストはかかりません(^-^)
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